紀平が逆転V、三原2位で日本勢ワンツー フランス杯https://t.co/LB1g6bY1Ac
— AFPBB News (@afpbbcom) 2018年11月25日
18-19フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第6戦、フランス杯は女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)で2位の紀平梨花が合計205.92点で優勝。SP首位の三原舞依は2位に続いた。 pic.twitter.com/9qWklfTuYX
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グランプリファイナルへの出場を決めた紀平梨花選手の活躍について、海外のフィギュアスケートファンと思われるコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。以下、海外の反応(コメント引用元 youtube1、2、3、4、reddit1、goldenskate1、2、)
彼女はこの大会で、キャラクターの面でも心の面でも驚異的な強さを示しました。彼女の氷上での存在感は特別に素晴らしく、なにか特別な要素を持っています。私は彼女に対して感動を超えて畏敬の念を持っています。彼女の才能、運動能力、そして素晴らしい振り付けを最大限に生かして、美しいプログラムを作り上げています。
彼女のファイティングスピリットが好き。彼女が(SP)の3Aをミスした後、素晴らしいプログラムでスケートして報われました。彼女はトップからわずか3ポイントしか離されていない。
↑ それが私が彼女を賞賛する一つです。今年、彼女はSPでは毎回、転倒したり回転不足になったりしましたが、彼女は立ち直って、残りのプログラムをきれいにする精神的な力を持っています。
不思議な子だ!!最初の3Aを試みたあとに即興化できる精神的な強さを持っている。ファイナルでもうまくいきますように。
梨花はジャンプを正確に回転できます。 彼女のジャンプは非常にしっかりしており、それが彼女の強さです。 3Aが無くても彼女はこの大会で金メダルを獲得できます。
そして、彼女はまだ完全ではない!フィギュアスケーターとしての彼女の成長を見ることにわくわくしています!
ファイナルでは彼女はより良いFSを見せてくれるでしょう。
彼女がミスをしても、あまり悩まないようにしている点が好きです。彼女は間違いなく次回のパフォーマンスがより良くなるように努力するでしょう。
3Aでしくじった後、それを他の場所で2つ別のトリプルで挽回したのがとても嬉しかった。なぜならジャンプの要素に失敗したときに備えていないスケーターをよく目にしてきたからです。
決勝戦に向けて素晴らしいできでした!彼女がシニア最初の二大会で優勝したのは興味深い。なぜなら彼女でもジュニア時代では達成できていないからです。
FSの後のインタビューでは、彼女は脚に力が入らないと言っていました。彼女は時差に十分に適応できず、体がうまく動かなかったことも言及されていました。 このような状況の下で、彼女は必要なことをやったし晴らしいと思いました。 彼女のベストではなくても、ここで勝つのには十分でした。
グランプリファイナルでアリーナとの対決を見据えると、彼女はショートプログラムにも本腰を入れる必要があります。
彼女がGPFで完璧にスケートできれば間違いなくザギトワを上回るでしょう。彼女の3A(+コンボ)は、浅田真央以来、最も洗練された3Aです。
私はこの近代的なプログラムとダイナミックな美しいパフォーマンスが大好きです! フランス語圏
グランプリファイナルでは3つの日本国旗が掲げられるのを楽しみにしています。マレーシアから愛を!
おめでとう梨花!彼女が3Asの着地で上手く行かなくても、プランBを作り上げたのはいいことですプログラム自体は私の記憶に残っているものと同じくらいに美しいものでした。GPFでは幸運を!
ファイナルでベストを尽くせることを願っています。私は彼女の完璧なスケートと力強いプログラムが大好きです。理想的には金メダルをとってほしいです。彼女はすでにとても芸術的だし彼女がまだまだ成長していくことにとても感銘を受けています。
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