編集

紀平梨花がGPファイナルでザギトワ抑え優勝!(海外フィギュアスケートファンの反応)

2024/04/24
フィギュアスケートのグランプリファイナル女子シングルフリーが12月8日(日本時間9日)に行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花が150.61点、合計233.12点をマークし、2位のザギトワの226.53点を上回り優勝しました。

紀平梨花GPF
via twitter.com/ISU_Figure

紀平梨花の活躍について、海外ユーザーと思われるコメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
以下、海外の反応(コメント引用元 youtube、reddit

おめでとう梨花!!



彼女にとても興奮しています!最初の3Aの着地で倒れて駄目かと思ったら、次にダブルトゥーループを追加して挽回しましたね。この女の子はすごいです。 ❤️おめでとう、梨花!!!!



彼女はよく訓練されていてパニックに陥りませんでした。ミスをしても頭が切れていることを意味します。SUGOI, RIKA CHAN! 💕💕



当然の優勝ですよ梨花。あなたには明るい未来が待っています。トリプルアクセルクイーン❤



なんて素晴らしい競技力なのでしょう!梨花は大きく飛躍しただけでなく、プレッシャーに耐える能力も向上しました。最初に失敗した後に完璧に決めた3Aにはびっくりさせられました!優勝おめでとう梨花!


おめでとう!彼女が可愛らしく謙虚に微笑むと、ついこっちまで微笑んでしまいます。



私はアリーナ(・ザギトワ)が大好きで最初は彼女に一番をとってほしいと思っていました。でも梨花のスケートを見たら絶対梨花が1位だと思いました! ❤



彼女は羽生のジャンプに似ている!素晴らしいパフォーマンス!



最初のトリプルアクセルで転倒した後でもトリプルアクセルとダブルトゥループで取り戻す、鋼の精神力だね梨花、あなたに脱帽!



みなさん、私は本当に泣いています。 今大会の女子は、私が求めていたすべてを満たしていました。梨花の優勝、そして長い間遠ざかっていたLiza(※3位トゥクタミシェワの愛称)がメダルを取りました、アリーナ・ザギトワもおめでとう。彼女は銀メダルにふさわしい戦いぶりでした。女子はいろいろな人が優勝する時代になったようですが、技術的な境界では、梨花が正しい方法で押し上げています。

↑ 全く同意。



彼女は長い間、君臨するかもしれない。



年に一人の勝者しかいないGPFで梨花が勝てたことをとてもうれしく思います!



やったー!私は彼女にとても満足しています。彼女は最初の3アクセルの後でも諦めずに美しく滑りました。



グランプリで彼女を応援していました。今はとにかくうれしいです!彼女は技術的に絶妙ですが、芸術的にも傑作です!よくやった梨花💖



激しい戦いの中での優勝おめでとう。🌷 ロシア



なんてことでしょう。スピードがとてもあり、曲の解釈が見事に改善されていました。ステップシークエンスが素晴らしい。



十分勝利に値する!なんてパフォーマンスだ!



梨花は今シーズン本当のファイターであることを示しています。 彼女のように技術的に要求の厳しいプログラムでは、トリプルアクセルが計画どおりにならず悪くなることはいつでもあるでしょう。それでも彼女は今シーズンそれが起きても立て直す精神力と能力があることを示しています。そして、解説者が言っていたように、彼女がミス無くこの種の技術的能力を発揮したとき、今すぐ彼女を上回る可能性のある人はいません。





彼女は才能だけでなく、激しい競技者としても成長しました。巨大なプレッシャーの中、悪い3Aの着地の始まりから、ここまでのものにすることができました!梨花、あなたはチャンピオンです!



紀平vsザギトワの比較で変化したのは、PCS(演技構成点)に関してです。2人の女子シーズンの最初の3試合では、ザギトワがSPで平均4.49ポイント、FPで6.88ポイント多く、合計11.37ポイントを獲得しました。ザギトワがこの優位性を保っていればGPFに勝ったでしょう。でも実際にはザギトワは紀平よりも SPで0.68ポイントとFPで0.30ポイントしか上回れませんでした。このような短期間で梨花がPCSを増やしたのはかなり印象的です。



私は泣いています。彼女はジュニア時代でほとんど勝てなかった。でも今では最初のシニアGPFで!この子には無限の可能性がある!



おめでとう梨花!ワンダフル!あなたは私たち多くをとても幸せにしました。世界中の至るところでね。


スポンサーリンク


当記事の翻訳は以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票(【このリンクをクリックして投票完了】)してもらえると励みになります

記事検索