海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
海外の反応(コメント引用元 youtube1、2、twitter1)
ワウ、これは凄い!
アメリカ発祥のベースボールが1931年の時に日本で人気だったというのは間違いなく驚くべきこと。このアニメでは、投球と塁上の全てのシグナルが完全に網羅されている。
これはキュート。当時でも日本には応援団があったんだ!そして明らかに「Kattobase」っていうのも聞こえていて当時から人気のスポーツだったんだね。投稿してくれてありがとう。 アメリカ
↑ 全くそのとおり。見ていてとても楽しかった。
よく聴いてみると「ストライクワン、ストライクツー、セーフ」って言っているね。 中南米圏
これで完結なのかな?
最後はカエルが試合を台無しにしてしまったね。でもタヌキが勝ってほしいと思っていたよ!
このアニメが気に入りました。この映像が作られたときは私が生まれた年です。
これは最近ダビングされたものなのかな?
↑ 私もそれを言おうと思っていた。これは現代の人の声のように聞こえる。
↑ もともとは無声の作品だったようだね。
↑ 日本の伝統的な無声映画に、弁士のナレーションが加えられている。最も有名な弁士は俳優以上の役割を果たしているだよ!サウンドトラックはオリジナルかもしれないけど女性の声は最近のものだと思う(1950年代?1960年代?)
活動弁士(かつどうべんし)は、活動写真すなわち無声映画(サイレント映画)を上映中に、その内容を語りで表現して解説する専門の職業的解説者。活動弁士 - Wikipedia
↑ 私の知らない興味深い情報をありがとう。はい、確かに女性のナレーションは最近のようですね。しかし、1980年代か1990年代か、あるいは1970年代かもしれません。音質が最近録音されたように聞こえます。
あまりクリエイティブでもないしオリジナルでもない。
↑ これは現代の作品だと思ってるの?100年近く前のものなんだよ。
私はドミニカ系アメリカ人。日本の文化を気に入っているけど、これは特に素晴らしいね。
良い出来だね。
うーん、信じられない。このときから10年後、同じ人類が悪夢のようなことをしたのは忘れないでおこう。今の私達は平和の世の中で生きていて、日本は最高の国になっている。
翻訳コメントは以上です。ちなみに活動弁士は澤登翠さんという方で、生年月日不明ですが存命されています(澤登翠 - Wikipedia)。最後のスタッフロールに澤登翠さんの名前が示されています。
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