映像 13分44秒 2019年4月5日公開
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(※掲載元の説明から引用)
Day in the Life of a Typical Japanese Office Worker in Tokyo
日本のサラリーマンってどんな1日を過ごしてるかって考えたことある?今回は日本で有名な派遣会社・パソナ(PASONA)の協力の元、パソナの社員EMIを朝から晩まで1日完全密着したぞ!EMIはパソナ広報部で働く24歳の女性。起床シーンからのスタートだ!
海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 youtube)
以下、海外の反応
これは普通の日本のオフィスではないでしょう。
うーん・・・これはレアケースでしょう。動画のタイトルが「典型的な(Typical)」でいいのかな(笑)
↑ 私も全くそう思う。これは典型的ものとはほど遠い。唯一の「典型的な」事は電車の通勤でした。(笑)
↑ 私は今日本に住んでいるけど、これは典型的な会社ではない。すべての企業がこのようなわけではありません
↑ しかし、これからはこういったオフィスがもっと増えてくるだろうし、数年したら「典型的な」オフィスになっていくと思う。
「典型的」であろうとなかろうと、このビデオがとても楽しいと感じたよ!
とても素晴らしい。その会社に移りたいよ。
なんてかっこいいオフィスなのでしょう。あのような場所で働けるというのは、夢が叶ったということなのでしょうね。
私はカナダの人事課で働いています、日本でどのように働いているのかを見るのは本当に興味深い!このビデオをありがとうございました。私にとっていくつかヒントをもらえました。
誰もがお互いにとても尊敬し合っていて、お互いのスペースを尊重している!素晴らしいビデオ!
私はインドで働いています、インドで仕事に行くのは戦争のようなものです。
私はオナラをしたいから、個人的に仕切られたオフィス/ワークルームがいいなあ。
エレベータードアのデザインが気に入った。
彼女はカラフルなオフィスと礼儀正しい上司に恵まれ、仕事が終わったら帰ることができる。実のところ、それは典型的な日本のオフィスではありません。
エミの会社は、ほとんどの日本の会社よりも進んでいる。
結論:このPR会社はPRの仕方を本当によくわかっている。
↑ そこはPR会社ではないですよ。彼女は広報部で働いているけど、会社自体はそうではない。Pasonaは人材派遣会社です。
PASONAの人事部門から制作するように持ちかけられたんでしょ。
私も仕事場で家畜を飼っているけどね。はい、私は農家です...
間違えないで。このような状況のオフィスは、日本の労働者にとって100万分の1の状況です。 この女性は本当にとてもラッキー。
↑ 日本だけでなく誰にとっても100万分の1でしょう。私は今まで息苦しくて退屈ではなかったオフィスで働いたことは一度もなかったよ。
ナイスな編集コンテンツ。(9分28秒頃からの場面で)障害者が雇用を見つけられるように手助けしているのは良いアイデアだね。
日本の女性は美しく、女性らしく、キュートだね。イギリスにも4分の1くらいでいいから、こういった女性がいればいいのに。
エミはとてもかわいい。私なら間違いなく口説くよ。
私はいつも日本の労働文化について恐ろしい話を聞かされてきた。いつもそうとは限らないとわかってよかった。
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via youtube.com/watch?v=YdiWTYkY1uY
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