via twitter.com/WBSuperSeries/
以下、海外の反応
2ラウンドだって?クレイジー・・・、ロドリゲスが少なくともラウンド後半まで粘ることを期待していたが。これは井上にとって価値を高める勝利だろう。あの男は間違いなくp4pだ。
ロドリゲスは第1ラウンドで見栄えが良かったが、どちらにしても井上と打ち合うべきではなかった。あのモンスターは本気を出すととんでもないパワーを発揮する。
井上はこれまで見た中で最も悪質で邪悪なボディショットをロドリゲスに着弾させた。
この男は恐ろしいパワーを持っていて、左右どちらでも同じように激しいパンチを打てる。井上はタイトルを統一して他の世界チャンピオンを全滅させた!
ロドリゲスのファンはどこに行ったんだ(笑)。お話しようよ!
モンスターの左フックが良かった。短い距離をコンパクトに打っているがパワーは落ちない。
ロドリゲスは(2度目のダウンで)やめたかったようだが、トレーナーが「いや、もう一回ノックダウンされてこい」と言っていたようだ(笑)
私は以前から118(バンタム級)では誰も井上に勝てないと言ってきた。
↑ そのリストに122(スーパーバンタム級)と、おそらく126(フェザー級)も加えたいと思う。私見だけど。
↑ 井上はどのくらい階級を上げられるだろうか。マニー(パッキャオ)と比較するとわかりやすいが、その2つの階級では井上のほうがパンチは強いと思う。
↑ 井上は、4階級以上、ライト級以上に上げるには体が小さすぎるかな。
↑ 両者で比較する際に違うのは井上が誰と戦ったのかということ、ノニトが生き残って2番目のベストファイターとなるとバンタム級のレベル全体が弱すぎる。
↑ 井上がパッキャオの階級まで移動するには、彼がパッキャオの天然サプリメントを飲んでも構わないと思う必要がある。
井上は半端ない。ロドリゲスの鼻を5秒以内で粉砕した。ワンパンチで殺られる確率高すぎ。
印象的なのは井上のパンチの配置(※)。強い相手を簡単に倒しているし PFPトップ3に入るのは間違いない。(※補足「パンチの配置」の原文は"punch placement"ですがわかりにくいかもしれません。)
井上はパワーで我々を魅了させてくれるが、ロドリゲスは大きなミスを犯した。技術的に優れている君が、なぜパワーで上回る相手と打ち合ったのか。後半のラウンドまで待ってから勝負するべきだった。
↑ ロドリゲスが他にオプションを持っていたかはわからない。1ラウンドの井上は、ペースを遅くしたり技術勝負に持っていこうとしたように見えた。井上はディフェンスに集中して突破口を考え、それでも1ラウンドに何発かパンチをもらたっけどダメージが僅かだとわかって2ランドに前に出る道を選んだと思う。
井上はカウンターを持っているし、パンチの配置とパワーの違いがあるから、打ち合うことになれば、あれは起こるべくして起こったこと。もしもロドリゲスがペースを落として技術レベルに徹したとしても、やはり12ラウンドまで続けられるとは思わない。彼は単にビーストに遭遇してしまったのだ。
日本人は井上のことをヒロヒトと同じように神のように崇拝するべき。この男はスポーツ界で最高のファイターだ。 アメリカ
さて、賢いプエルトリコの人たちよ。君たちは今どこにいるのかな?私は井上の方がはるかに上だと数ヶ月間ずっと言ってきた。誰もこの子を止められないよ。誰もだ!
私見だが2年前のリゴンドウであれば、あの局面を処理できたと思う。
↑ うん、そう思う。
↑ 私はそうは思わない。リゴはC級相手に勝っているだけだ。天笠から2度ダウン奪われたことを覚えているかな。井上ならリゴを捕らえてストップさせるだろう。
井上がいることで軽量級にも注目が集まるようになるね。
以前、モンスター井上は良い対戦相手と戦ったことがないと書いていたライターがいたが、今はどう思っているのだろうか。このモンスターは、118(バンタム級)でも対戦相手に例外なく悪夢を見せている。私はドネアが好きだが彼が勝つとは思わない。
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