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日本人が作った実物大羊毛フェルト猫が超リアルすぎると海外でも話題に

2024/03/05
等身大の羊毛フェルト猫を制作している「Miru」さんの作品があまりにもリアルすぎて話題になり、海外からも注目が集まっていました。





海外ユーザーと思われる英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。(コメント引用元 twitter、instagram
実物大羊毛フェルト猫
via twitter.com/bebebe5353

以下、海外の反応


これが本物の猫ではないなんて、なんてことだ。



このアーティストは、私が今まで見た中で最も素晴らしいニードルフェルターです。この領域になるまでにどれほどかかったか想像できません。



これは本当に何かの間違いだと思ったよ😂



この猫は本物ではないんだって。もう一度言うわよ。この猫は本物ではないんだって!!



ほら、見てごらん。猫の目があなたを追いかけているよ。



まちがいなく呪われる。



ああ、神様。人に触られるまでは本物ではないという確信は持てなかった。まばたきしたり少しでも動くのかと思っていたよ。本当に信じられないほどの出来栄えだね!



これはまさに私がほしいペットそのもの。



なんてことでしょう。リアルすぎて寒気がした。

↑ これを私の妻に見せたんだ。それでも彼女は本物ではないとは信じてもられなかった。「拾い上げてダブルチェックしないと信じられない」って言うんだ。私はこれが欲しくてたまらないよ。



これは気味が悪いほどに凄い。



うわ ー、これがぬいぐるみだと気づいたとき、本当に驚いた。すごい!



種明かしされなければ、私はこの猫がなぜそんなに静かなのか、おそらく1時間くらい考えるでしょう。



この猫で人をからかってみたとしても、その人は「不気味の谷」を超えられると思う。
(※補足)不気味の谷(ぶきみのたに)とは - コトバンク
ヒューマノイドの姿やしぐさをどんどん人間に似せていく場合、ある程度までは親近感が増すが、人間にかなり近づいたところで急に不気味さや嫌悪感が出てくる。この現象を森政弘・東工大名誉教授らが「不気味の谷」と名付けた。この谷を越えて人間に似せていくと、今度は急速に親近感が増す。

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私は本物だと思っていた。人が触っても全く動かないとわかってニードルフェルト猫だとわかった。本当に驚いた。



これは滅茶苦茶(気持ち悪くて)リアル!!



目の瞳孔を見て、ようやくわかった。



世界で最もお行儀の良い猫。




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