SASUKE(サスケ)は、1997年9月27日からTBS系列で不定期に放送されているスポーツ・エンターテインメントの特別番組である。
現在、国外でもSASUKEは放映されている。2006年10月、全米ケーブル・ネットワーク局G4(ジー・フォー)の深夜枠でSASUKEの放映が始まった。アメリカでは「Ninja Warrior」(ニンジャ ウォーリアー)という名前で放送され、2007年3月からレギュラー番組に昇格。SASUKE - Wikipedia
海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 reddit1、2)
以下、海外の反応
思っていたよりずっと楽しかった。猿は雲梯(モンキーバー)が本当に得意なんだね。
「みんなありがとう、これは私のジャングルより醜いけど、ずっと簡単だ。」
捕食者に追いかけられながら、コースをチャレンジするのかと思った。
↑ さて、トラを送り込んでラウンド2をやってみましょう!
正直言うと、アメリカ版のコースの難しさのほんの一部のようにしか思えない。
↑ これは何年も前に行われた特別版みたいなもので、当時の本コースと比較してもそれほど難しくはなかった。現在の日本のコースは、アメリカ版と比較して同等か難しいくらいだよ。
これは見ていて楽しかった。でも下にうろついているヒョウでもいない限りは、これは難しいことではない。
あのチンパンジーはとても退屈そうだった。
↑ 自分の部屋を横切って歩くようなものだよね。
↑ 正直なところ、平坦なマットの上を歩くよりも、雲梯を横切るほうが簡単なように見えた。
あの日本人たちに神の御加護を。
↑ 何を指しているのかがわからないけど、彼らの声の意気込みは、私を笑わせてくれた。
↑ アナウンサーが日本語でずっと興奮して話していたね。あのやり方は、アメリカのテレビ番組も大幅に面白くさせると思う。
なんで彼はズボンを履いていたの?
↑ おむつを自分で脱がさないようにするため。
↑ コースの途中で排便するかもしれないでしょ。
チンパンジーのテクニックをコピーすることで、このコースでのパフォーマンスを改善することは可能かなと思う。
↑ その手法を実行可能にするためには、チンパンジーの形態そのものをコピーしないといけないはず。
本家日本のニンジャウォリアーは素晴らしく面白いショーだった。今のアメリカ版ニンジャウォリアーは、お涙頂戴ものの退屈なショーになってしまった。なんでこうなった。
↑ インタビューとか演劇じみたストーリーを組み込んでショーに仕立てようとする。それで見る気がなくなる。
↑ たとえば、挑戦者の母親ががんになってなくなった映像を3分間も見せられて、結局その挑戦者は10秒で失敗したりする。本当に滑稽だ。
日本のは面白いね。
こういうのを見られるのがインターネットの存在意義だ。これは素晴らしかった。特にアナウンサーが興奮する様子が気に入った!
インターネットに神のご加護を、日本のテレビに神のご加護を。
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