新着記事:月の裏側で「カラフルなゼリー状の物質」を中国の月面探査車が発見 https://t.co/5pN92eAYHp #中国 #宇宙
— Buzzap!(総合) (@Buzzap_JP) September 3, 2019
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 youtube1、dailymail1、reddit1)
以下、海外の反応
どうやらエイリアンがいて中国が発見してしまったようだ。
スライムかな。
着陸に失敗したインドの探査機が落としたカレー。
棒で突かないでください。
液体型のエイリアンがホストになって人間の体に乗り移るんだろう。
↑ 映画のボディスナッチャー(※Wiki)
サンプルを取って地球に持ち帰ってください。何も心配いらない。
月の裏側に着陸し、信号を送れたのは素晴らしい技術的偉業だ。よくやった中国。 イギリス
それが何であるかを断定する前に、より多くの調査をしているようだね。
少なくとも中国は、NASAと違って発見により近づいている。
1年以内に中国の軍事基地が稼働するんだろうね。 アメリカ
↑ 古代中国の地図によると、月はかつて中国の一部だったそうだよ。 オーストラリア
たぶんチーズみたいのもの。
67年前の私が子供の頃、月はグリーンチーズでできていると教えられた。なぜみんな知らないの? アメリカ
アポロ11号の落とし物じゃないか。
間違いなくヴィブラニウム
ヴィブラニウムとは、マーベル・コミック及びその映画化作品シリーズであるマーベル・シネマティック・ユニバースに登場する架空の金属である。Wikipedia
写真ではそれらしきものは見えないが。
「ゼリー状のような」説明は正確なのだろうか。 多分、中国語から英語に翻訳する際にエラーが起きたのかな。 「ゼリー状」といえば、ある程度の流動性と強さを持つものだから、月に存在する可能性はないでしょう。 だから、「ゼリー状のように見える」ことを意味していると思うけど、これは単に結晶を意味していると思う。 しかし、なぜそれを「ガラスのような」と表現しないのかな。
↑ 記事の途中で、「それは衝撃からできた溶融ガラスかもしれない」と書いてあるね。
(※補足)
Space.comの記事内では、「月に衝突した隕石によって高温に晒された月の土がガラス状に固まったもの」との科学者の見方を紹介しています。
月の裏側で「カラフルなゼリー状の物質」を中国の月面探査車が発見 | BUZZAP!(バザップ!)
これはフェイクだよ。だって月は存在しないし地球は三角形だから。
↑ 笑。
↑ そう、それが正しい。
なぜか中国はすぐに奇妙な問題を発見するんだね。つまりそういうこと、それで合点が行く。
翻訳コメントは以上です。途中でネタバレに気づいたのでサラッと紹介しました。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリック後サイト表示で投票完了 1日1票反映←)
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