本日の #AUSvFIJ の会場となる札幌ドーム。
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 21, 2019
重さ8,300トンの巨大な天然芝のステージが、空気圧によって7.5cm浮上し、34個の車輪を使い分速4mで移動。屋外からドーム内に入り、ラグビー・サッカーの試合ができるようになります👏
映像提供:株式会社札幌ドーム#RWC2019 #RWC札幌 pic.twitter.com/GMGiEHreui
この映像を見た海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 twitter1、2、3、facebook1)
以下、海外の反応。比較的イギリス人とオーストラリア人のコメントが多いと思われます。
ピッチが回っている。
日本のトイレもクールだと思っていたけど、これもまた素晴らしい。
とにかくワゥ。日本人は、屋外から移動して来て回転するピッチを本当に作れるんだね。
これを見てショックを受けている。
これは病みつきになる!美しいスタジアムの屋内で天然芝でプレイできるなんて!
すごくかっこいい。
このスタジアムのデザインと設計技術が素晴らしい。
これは並外れた仕事だ。ほら穴のような下部から橋渡しさせて交差させるんだよね。これは非常に難しい。
これが日本の効率性。
これはラグビーフィールドではなく忌々しいサッカーフィールドだね。
これは素晴らしい、ラグビーでも期待しよう!
この映像は、サッカー用の本物の天然芝なの?
↑ ウィキペディアに格納式の芝生フィールドのことが書いてあったよ。とてもクール。
↑ オーケー、そうだったのか。
とても速く機能している。
↑ (※日本人)映像ではとても速い。でも実際には10時間かかる。 野球場に変更する場合は15時間かかる。
しかし、これは新しいものではないよね。このスタジアムは2002年FIFAワールドカップのために、その機能を備えて建てられたもの。そこでドイツがサウジアラビアを8-0でいじめてしまった。
日本人を信頼しよう、すべてがとても正確だから。日本の列車を見るだけでもわかる。
日本のエンジニアリングは格別に素晴らしいね。
札幌ドームは理想的なスタジアムだよ。先日のオーストラリアvsフィジー戦を見てびっくりした。
これがニューカッスルで実現すればどれほど素晴らしいものになるだろうか。
観客席がフィールドに近い点もいいね。
試合中にそれが方向転換するのを見てみてたい!
2つのスタジアムを並べて建設するよりもお金が節約できるね。
ワゥ!日本人はかなり革新的な人たちだね。このアイデアは他の国でも使用できるのだろうか。
(野球場の)マウンドの高さを下げてフロアを上に重ねられるようにしたんだね。クールなやり方だ。
これから新しく建設したスタジアムは全てこうしよう。
これは1990年代からあったよ。なぜ今になって取り上げられるのかがわからない。
↑ そうだよね!みんなはサッカーワールドカップ日韓大会を忘れてしまったのかな。
ここは、イングランドがサッカーW杯でアルゼンチンを破った場所ではないかな。
↑ そのとおりだと思う。
これは日本だからできること。
日本は常に世界をリードしている。
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