羽生結弦、衝撃の322.59点で60点差圧勝 圧巻演技にネット感動「神」「手が震えた」 | THE ANSWER
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。
羽生は冒頭の4回転ループこそ、出来栄え点は減点となったが、以降のジャンプは美しく着氷。後半の4回転トウループ―オイラー―3回転フリップの3連続ジャンプも含め、4本の4回転ジャンプを決めた。
きょう28日付東京版1面です。#フィギュアスケート #GPシリーズ第2戦スケートカナダ 最終日(26日 ケロウナ)の男子フリーで #羽生結弦 は212.99点。合計322.59点となり、2位に59.82点差をつけてぶっちぎりの初優勝を飾りました。 pic.twitter.com/rcfs99n0pl
— スポニチ東京販売 (@sponichi_hanbai) October 28, 2019
フリーの映像(会場での個人撮影)
191026 SC 2019 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 FS Origin 4K HD - YouTube
海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 youtube1、2、goldenskate1、reddit1、)
via twitter.com/sponichi_hanbai/
以下、海外の反応
🥳🥳🥳おめでとうユズ!
4t-eu(オイラー)-3f は、フィギュアスケートの歴史の中で史上最高の要素!
↑ あのコンボは、他に類を見ない大成功だった。
彼は実在するには完璧すぎる存在😭
これはとてもゴージャス。シーズン初めなのに、ここまで熱意とパワーに満ち溢れたユズを見たことがない。
これを会場で見ました。とにかく魔法のようなうっとりした一時でした。
結弦は、今までオイラーを全く見せていなくて残念に感じていたけど、実際見てみると綺麗だね。 アメリカ
↑ そのとおり、今回の4T eu 3Fは、私にとって今までで一番のお気に入り。 アメリカ
これを見られる特権を与えてくれた彼に感謝します。
4T-1eu-3Fは完璧!彼のパフォーマンスに満足です。
結弦への拍手は、彼を支えてくれている人への拍手でもあるよね。
とにかく印象的、彼は間違いなくアイスキング。シェアしてくれてありがとう。
彼のすごい演技を見た後は、なにか目が覚めたような気分。
見ていてとことん楽しめた。激しくソフトでエレガントな部分が同時に出ていた。
1大会でエキシビジョンも含めて3つのプログラムともミスがなかった。
彼はこの大会全体でとても幸せそうに見えました。おめでとうユズ!
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