■ハイライト映像(初期再生位置 1分6秒~)
1分6秒~ 福岡の突破から松島のトライ、
1分46秒~ 福岡の1トライ目
1分58秒~ 福岡の2トライ目
この試合の @Mastercard Player of the Matchは2トライを挙げた福岡堅樹@kenki11🏆
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) October 13, 2019
プレゼンターは大坂なおみさん@Naomi_Osaka_というサプライズです🎉@MastercardJP #POTM #StartSomethingPriceless #RWC2019 #JPNvSCO #RWC横浜 pic.twitter.com/ANCLfmcniG
以下、海外の反応(引用翻訳元 reddit1、2、twitter1、2、facebook)
via twitter.com/rugbyworldcup
なんてプレーヤーだ!驚くべきパフォーマンス。 イングランド
プレイヤー・オブ・ザ・マッチに間違いなくふさわしい🏉🏉🏉
彼があげた2つのトライだけでも、とてつもなく豪華なラグビーをやってのけた。 オーストラリア
後半の福岡のトライは、今まで見た中で屈指のトライだ。ボールを奪って地面に落ちる前にキャッチして、そこからのスピードの爆発が壮大だった。 ウェールズ
↑ とにかく完璧。 アイルランド
↑ 彼は試合前に何を食べていたのだろうか。私も少しはあのような加速ができるようになりたい。 ウェールズ
彼は身長が小さいが、努力してスピードの長所を鍛え上げたのだろう。彼のターンオーバーしてからの感動的なフィニッシュでゲームを決定づけたね! ウェールズ
単に速いということではなく、私が感心したのは加速が速いということ。 ウェールズ
福岡堅樹は、2019年ワールドカップ後に(15人制の)プロラグビーを辞め、医学の勉強に専念するようだ。もしそうなら、彼はまだ27歳なのにもったいない。今まで30試合で24トライを決めている。
↑ 大人になったら、福岡堅樹のようになりたい。イングランドの大学ラグビー選手
When I grow up I want to be Kenki Fukuoka. #Machine #JPNvsSCO https://t.co/eEXUp79W0W
— Rory Ngah (@rorasaurus95) October 13, 2019
あのトライはとてもいい。ボールの争奪、地面に落ちる前のピックアップ、ディフェンスを置き去りにする加速。それを全部私にくださいな。 ニュージーランド
ボールを奪う。そして走る あの若者はサムライソードを振り下ろすようなスピードを持っている。 イングランド
身体の小さいウィンガーに持っていかれるなんて、あたた。
2つ目のトライも素晴らしかったけど、彼が最初に決めたワンハンドキャッチのトライも素晴らしかった。日本人があんなプレーができることに驚いたね。美しかったし! アイルランド
彼は小さなゴジラだ。 トンガ
福岡堅樹の名前を覚えたよ。
彼にボールを奪われてから追っかけているスコットランドのプレーヤーがクソ遅く見える。スローモーションみたいだ。 イングランド
残念なことに彼の目的地はここで終わりだとか。日本人と同じくらいにボクス(※南アフリカファン)の多くが感動しただろう。でも同様に憎たらしい気持ちもあるよ。我々ボクスは日本に負けたことを決して忘れていない! 南アフリカ
最高の試合、マン・オブ・ザ・マッチのあの男。日本は間違いなく素晴らしい。日本がこれまでに示したパフォーマンスを見たら、もう日本のことをティア2とは思ってはいけない。日本は記念碑的な素晴らしい成果を示してくれた。 ニュージーランド
翻訳コメントは以上です。ちなみにウェールズファンで観点の近いコメントが多くありますがそれぞれ全て違うユーザーです。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→リンククリック後サイト表示で投票完了 1日1票反映←)
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