当ブログで何度か紹介している東京在住のフィリピン系アメリカ人ユーチューバーPaolo fromTOKYOさんが制作した「朝から晩まで完全密着 日本人の1日密着シリーズ」。今回は、佐川急便で働く若手女性社員「Yasuho」さんの一日に密着しています。
映像(15分7秒 2020/1/17公開)
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朝から晩まで完全密着!佐川急便社員の1日
この映像を見た海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 youtube)
via Paolo fromTOKYO - YouTube
以下、海外の反応。男性のコメントがかなり多いと思われます。
ほとんどのコメントが「彼女は可愛い」ばかりになるだろう。
まあ、可愛いのは本当なんだけどね。
↑ だからこそ彼女がこの作品の主役になった。ほとんどの労働者はおそらく不機嫌そうにしている中年男性でしょう。
↑ 彼女はSAGAWAのアイドルとして雇われたのかもね。
日本は全く異なる別世界だ。荷物があまりにも破損していないし、あの配達員と同じ言語で話せたら嬉しいなあ。
うん、彼女の全体的な態度に感銘を受けたよ。彼女の労働倫理、仕事上の習慣、安全チェック、上司とのランチ、その他全てにおいて彼女の態度は素晴らしい。彼女はいつも明るくて爽快だね。そして自分の仕事に誇りを持っている。素晴らしい映像👍🏼
↑ 彼女は本当に非常に勤勉。
↑ 彼女が一生懸命働いていることは確かだけど、カメラの前だということを忘れないでおこう。カメラが向けられていないときの彼女の仕事の習慣がどうなのかは誰にもわからない(笑)
↑ でもね、これが日本なんだよ。日本人が本当に勤勉だとは知らないのかな。
彼女はめちゃくちゃ可愛すぎる!
↑ 彼女が望むなら、どんなガイジンでも手に入れられる。
彼女がとっているあの朝食はかなり悪いね・・・私ならいつも毎朝タバコを2本吸ってレッドブルを飲んでいるよ。
日本の配達 パッケージは十分に保護され、細心の注意を払って配達される。
(米国の運送会社)UPS/フェデックス フェンス越しに45インチのテレビを放り投げる
↑ 面白さと悲しさが同時にこみ上げてきた。
↑ それ本当だからね。UPSが顧客の犬を死亡させたニュースを見たことがある。ある従業員がフェンスの上から荷物を投げて、犬を押しつぶしたから。確か小さなヨーキーだった。
UPS、USPS、FEDEXは、これを見て何かを学ぶべきだ。日本の配送は別次元であり、仕事を始める前の彼女らのプロトコルは、パイロットと同じくらい厳密だ。リスペクト!!
彼女はとても愛らしいし...彼女が運転する車でさえも愛らしく見える。ああ・・・全てが愛らしすぎて耐えられない。
↑ 一方、私の国では、汗をかいた中年男性が荷物を届けることしか予想できない。
配達の女性は全体的にがさつなのが多いよ。Yasuhoは会社にとってモデルみたいな存在なのだろう。
彼女は、まあ可愛いね。嘘じゃない。
↑ 君はスケベなことを考えているだけだろう。嘘じゃない。
これはある意味15:07の長編コマーシャルだね。感動した。
私には午前7時から午後6時まで働くことは想像できない。
彼女はとても勤勉で魅力的だね。彼女が素晴らしい人生を過ごせますように。
いつかは「(撮影者の)Paoloの1日の生活」を見てみたいな。なぜそれを見たいかと言うと、これらの人々をどこで見つけ、企業や施設にYouTubeチャンネルの撮影に同意してもらうために何をしているのかを知りたいから。
翻訳コメントは以上です。当ブログの記事タイトルをどうしようかと調べてみたら下のようなのが見つかりました。
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