【警視庁が歌手の槇原敬之容疑者を逮捕】
— 日テレNEWS (@news24ntv) February 13, 2020
きょう覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
槇原容疑者は1999年にも覚せい剤取締法違反の罪で、懲役1年6か月 執行猶予3年の有罪判決を受けました。#槇原敬之 #日テレ #newseveryhttps://t.co/EuMBXCPaQD pic.twitter.com/mxtLl1wJeH
このニュースについて、韓国人ユーザーと思われるコメントをまとめたのでご覧ください。韓国の主要メディアでは紹介されてはいないものの、ファンを含めて様々なコメントが寄せられていました。(引用翻訳元 twitter1、theqoo1)
以下、韓国人の反応
日本で麻薬から復帰するのは本当に大変なのに、どうしてまた・・・
麻薬に敏感な日本の芸能界でほぼ唯一、成功裏にカムバックしたケースだったが・・・もうこれらの歌も全部聞けないね。
大好きで今もすこぶる聴いているしCDも何枚かもっているのに。残念だ。
槙原敬之は誰だろうと思っていたら、日本の国民的な歌を次々と作った人だった。
槙原敬之、本当に才能に溢れていて、美声で立派な歌手なのに。猫を飼ってて大人しく暮らしてたのに。
↑ あら、また捕まったのね。「どんなときも~どんなときも~」は僕のカラオケ愛唱曲だったよ。
↑ ああ、私もその歌が好き。ユーミンが歌った「春よ、来い」の原曲よりも槇原敬之が(カバーで)歌ったほうがもっと好きなくらいなのに。 ピューッ(泣)
※参考リンク 30秒試聴可
Amazon Music - 槇原敬之の春よ、来い - Amazon.co.jp
Amazon Music - 松任谷由実の春よ、来い - Amazon.co.jp
またひっかかった。人は本当に変わらない。
ああ、マッキー・・・
怪物の花で良い復活をしたのに・・・
「怪物の花」って何?
↑ あの人が作ってSMAPが歌った「世界に一つだけの花」という歌のニックネームだよ、 チャートに長くいて年末の紅白歌合戦でSMAPが歌えば鬼のようにチャートが上がってきた歌だから、怪物のような歌だと「怪物の花」になった。
↑ 日本の国民的な歌のような存在で、授賞式とかで一番最後に合唱しながら出てくる歌。日本語を習う人なら一回くらいは聴かないといけない歌。 参考までに私はスマップが何人いるかもわからない。高校の日本語の授業で懸命に勉強したよ。ふふふ。
この人の歌は教科書にも掲載されていた覚えがある。
いい歌がどれだけ多いことか、本当に麻薬は断ち切れないね。
ああ、本当に薬は切断することができないのね。中毒になると答えがない。
薬で作ったヒット曲だっけ?
この人優しそうに見えて好きだったけどね。
私も人が良さそうに見えて好きだったのに・・・ なぜお薬を召し上がったのか...。(´;ω;`)
麻薬がこんなにも怖いとは。
2018年に所属事務所の職員かマネージャーが所持して摘発されながらも止められなかったのなら、一生やめられないだろう。
才能がもったいない、本当に。
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