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【韓国の反応】槇原敬之の逮捕に韓国人衝撃「日本語授業で学んだ」「今でもよく聴く」

2024/05/29
槇原敬之twitter

このニュースについて、韓国人ユーザーと思われるコメントをまとめたのでご覧ください。韓国の主要メディアでは紹介されてはいないものの、ファンを含めて様々なコメントが寄せられていました。(引用翻訳元 twitter、theqoo

以下、韓国人の反応


日本で麻薬から復帰するのは本当に大変なのに、どうしてまた・・・



麻薬に敏感な日本の芸能界でほぼ唯一、成功裏にカムバックしたケースだったが・・・もうこれらの歌も全部聞けないね。



大好きで今もすこぶる聴いているしCDも何枚かもっているのに。残念だ。



槙原敬之は誰だろうと思っていたら、日本の国民的な歌を次々と作った人だった。


槙原敬之、本当に才能に溢れていて、美声で立派な歌手なのに。猫を飼ってて大人しく暮らしてたのに。

↑ あら、また捕まったのね。「どんなときも~どんなときも~」は僕のカラオケ愛唱曲だったよ。

 ↑ ああ、私もその歌が好き。ユーミンが歌った「春よ、来い」の原曲よりも槇原敬之が(カバーで)歌ったほうがもっと好きなくらいなのに。 ピューッ(泣)
※参考リンク 30秒試聴可
Amazon Music - 槇原敬之の春よ、来い - Amazon.co.jp
Amazon Music - 松任谷由実の春よ、来い - Amazon.co.jp



またひっかかった。人は本当に変わらない。



ああ、マッキー・・・



怪物の花で良い復活をしたのに・・・



「怪物の花」って何?

↑ あの人が作ってSMAPが歌った「世界に一つだけの花」という歌のニックネームだよ、 チャートに長くいて年末の紅白歌合戦でSMAPが歌えば鬼のようにチャートが上がってきた歌だから、怪物のような歌だと「怪物の花」になった。

↑ 日本の国民的な歌のような存在で、授賞式とかで一番最後に合唱しながら出てくる歌。日本語を習う人なら一回くらいは聴かないといけない歌。 参考までに私はスマップが何人いるかもわからない。高校の日本語の授業で懸命に勉強したよ。ふふふ。



この人の歌は教科書にも掲載されていた覚えがある。



いい歌がどれだけ多いことか、本当に麻薬は断ち切れないね。



ああ、本当に薬は切断することができないのね。中毒になると答えがない。



薬で作ったヒット曲だっけ?



この人優しそうに見えて好きだったけどね。



私も人が良さそうに見えて好きだったのに・・・ なぜお薬を召し上がったのか...。(´;ω;`)



麻薬がこんなにも怖いとは。



2018年に所属事務所の職員かマネージャーが所持して摘発されながらも止められなかったのなら、一生やめられないだろう。



才能がもったいない、本当に。

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