トランプ氏、WHO脱退表明 中国への対抗措置も https://t.co/EyXy4SoKRf
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) May 29, 2020
【米大統領 WHOとの断絶を表明】https://t.co/zyswVlqcmB
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 29, 2020
トランプ米大統領は、米国が世界保健機関(WHO)との関係を解消すると表明した。新型コロナ流行に対するWHOの初動不足を批判、「改革の要請に応じなかったため、われわれは本日、WHOとの関係を断つ」。
このニュースについて海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。
以下、海外の反応(引用翻訳元 dailymail)
※新しいレイアウトを試行中です。スマホ閲覧では少しズレが出るかもしれません。
テドロスは中国の操り人形であり、こういう事態になったのはテドロスの自業自得だ。 アメリカ ↑1532 ↓106
これは決して起こってはならないこと、でもトランプの考えには一理ある。悲しいことに私たちは皆、重い代償を払わされている。 イギリス ↑2532 ↓196
よくやったトランプ大統領。 WHOは明らかに中国に偏っているわけだし、アメリカが多大な貢献をする理由はないね。 イギリス ↑6331 ↓981
└ これが最も人気のあるコメントだね。全くそのとおり。 イギリス
私は普段トランプは支持していないけど、今回は彼に完全に同意する。 イギリス ↑10 ↓1
中国の独裁体制に立ち向かっているのはオーストラリア人と彼くらいだ。私は両者を完全に支持する。それに対して、私の国は情けない。 イギリス ↑541 ↓31
これだからアメリカは世界中から嫌われる。 アメリカ ↑300 ↓429
トランプが去った後、彼の後継者が、トランプが行ったすべてのダメージを修復してくれるでしょう。 アメリカ ↑63 ↓160
└ そうなってほしいね。でもそれは早くできるわけでもないし簡単でもない。今やアメリカの評判は非常に低くなり信頼できないものになっている。 イギリス ↑9 ↓19
中国は、ミサイルを1発も発射せずにアメリカを粉砕し、ドニー(※トランプの愛称)を屈服させ経済を悪化させた。よくやった中国。 イギリス ↑48 ↓146
└ 経済が悪化したのは中国を含めてどの国も同じだし、もしも中国の企みであることがばれれば、すべての国が中国とのビジネスをやめるはず。だから中国の利益になるとは思えない。 イギリス ↑28 ↓8
はいはい、アメリカはWHOだけでなく世界中のすべての組織から撤退して、国境に素敵な壁を構築して誰も出入りできないすればいいよ。そうすれば世界はより平和な世界になるでしょう。 マレーシア ↑0 ↓2
次は国連にもやってみよう。 アメリカ ↑5119 ↓569
└ 中国は常に不適切な拒否権を使って国連問題に干渉してきたから、国連にも同じことをやるべきだ。 イギリス ↑185 ↓26
└ 国連を脱退するのは中国を利するだけ。アメリカとヨーロッパの企業が全国連契約の70%を占めているから、もしも脱退したら中国がその契約の穴埋めをして喜ぶでしょう。トランプはWHOと同じことをしたくても、側近たちからアメリカの雇用に影響を与えるだけだと言われて止めると思う。 コソボ ↑92 ↓59
WHOはもはや中国の代弁者に過ぎず、無用の長物だ。願わくば我々の同盟国もこれに続いてほしい。 アメリカ ↑1372 ↓80
└ 世界の秩序が変わったことはアメリカはわかっているはず。アメリカの同盟国は日毎に減少している。 イギリス ↑49 ↓227
自分の家が燃えていることを、中国、ロシア、ツイッターのせいにして、そして今回もWHOのせいということにしたほうがいい。それでも燃えている状態は変わらない。それを放置したままにゴルフに興じてください。 フランス ↑10 ↓21
次のステップは、中国に対して大規模な制裁を課すべき。 イギリス ↑22 ↓6
私は心からトランプを憎むよ! スイス ↑98 ↓190
└ スイス人は中立だと思っていたのに。 カナダ ↑13 ↓2
大統領による馬鹿げた動きだ。彼はアメリカでパンデミックが発生しているのに軽く扱い、ほどんどを無駄な時間に過ごした。ソーシャルメディアサイトでほとんどの時間を過ごして誰に対しても非難している男性の典型例だ。 中国(プロフィールとして記載) ↑43 ↓93
└ また中国五毛党の登場か。 シンガポール ↑15 ↓5
└ 君がどう思おうが、中国は最初からこのウイルスの発生をひた隠しにしていたのは事実。中国が責任を負うべきだ。 イタリア↑20 ↓1
└ WHOは中国の主張を検証もせずにCovidの拡散に加担し、世界中で病気を蔓延させた。正反対のことをするのが任務であるるにも関わらずだ。現在のWHOの姿が本来の目的にかなっているかどうかはちょっと考えればわかるはず。 イギリス ↑19 ↓2
翻訳コメントは以上です。
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