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井上尚弥を知っている人なら、彼の圧倒的なパワーを何度も目にしてきたと思います。しかし、ディフェンスを集めた映像はあまりないと思います。
今回紹介するのは、2017年9月に行われたアントニオ・ニエベスとのWBO世界Sフライ級タイトルマッチ6度目の防衛戦を見た海外ユーザーさんが、井上尚弥のディフェンススキルに注目した映像をまとめてくれました。映像を見た海外ユーザーのコメントをまとめたのでそちらもご覧ください。
Naoya Inoue - Defensive Skills of The Monster - YouTube
(動画作成者)土曜日(9月9日の試合)に、井上の防御力に感心したので、私はそれを紹介するハイライトを作ることにした。
非常に良いビデオです。多くの人々が、彼の圧倒的なパワーに感銘を受けてきましたが、このビデオのおかげで彼の動きとディフェンスに更なる感銘を受けました。
素晴らしいビデオです。彼は、相手のパンチが入る前に、小さな手がかりを見て直感的に(パンチを)読むことができるようになっていることが分かりました。🙌🏽👊🏾👏🏽
井上の動きを見ると、彼が強いことは明らかです。彼は現時点でのP4P(パウンド・フォー・パウンド)で9位です。しかも彼は顔を腫らしたことがない。
こんなに速い動きはフライ級でも見たことがない。おそらく井上は1秒間に5発くらいのパンチでも防げるのではないかな。
彼に何も欠点がないと言うつもりはないが、彼は非常に良い基礎を持っている。彼は様々なガードを使える。彼は相手のジャブを手で払いのけることもできる。彼の高いガードはジャブをブロックし、必要に応じてガードの位置を調整することでフックへの対策にもなっている。
これは24歳としては相当洗練されたものだ。おそらく輸入ボクサーでは最高水準だろう。
彼のディフェンスのことを、ガードを下げたりすることを挙げて、パーフェクトではないと批判する人がいます。しかし、彼は、パワー不足の相手に対して必要以上にディフェンスする必要が無いと認識しているだけだと思います。
1:07の場面は、ほとんどマイク・タイソンのディフェンス動作に近い。
この子はオフェンスとディフェンスを見事に織り交ぜている。
土曜日のHBOカードをチェックアウトしました....この男は本物です。彼はすでに "エリート"の領域に達しているように見えて完成されたボクサーです。彼はあと数戦こなせば、間違いなく殿堂入りクラスの名声を得られるでしょう。
日本で最高のものを見たことがあります。彼は相手の心を壊してしまう。
私がオンラインで見ただけというのもあるが、彼はまだ頂点への試合に参加できる資格があるとは思わない。彼は良いボクサーなのは間違いないが、証明されていない。今後も見守りましょう。
井上は、パワー、スピード、知性、すべて兼ね備えている。
私は、ローマン(・ゴンザレス)が彼を怖がっていると聞きました。
彼はソールビンサイとの試合への準備が整ったと思いますか。
対戦が実現するように働きづづけているようですが彼は完成しているようにみえます。
↑ はい、彼は115ポンド(スーパーフライ級)なら誰でも倒すでしょう。
素晴らしいハイライト映像です!
彼のディフェンスは、少し過大な運動量で(しかし、クアドロスほどではない)、時には物足りない古典的なテクニックも使います。しかし、不思議なことに、これは彼があえて選択していると思います。彼がその気になればもっと防御的になれるでしょう。しばしば彼は様々な柔軟なテクニック(スリッピング、ダッキング、リーン(傾き)など)を使って相手のパンチを避ける能力を発揮します。
井上は怪物です。彼は115(スーパーフライ級)を一掃するべきです。(彼とシーサケットの戦いは必見です)。そして118(バンタム級)に上がるでしょう。
彼は何階級制覇を計画しているのだろうか。彼が限界になる階級はどこだろうか。いつの日かスーパーフェザー級の井上を見ることはできるだろうか。
以上、コメント翻訳元youtube、facebook.com/search
井上尚弥のディフェンススキルを集めた映像に海外ボクシングファン驚嘆
|2023/06/18井上尚弥を知っている人なら、彼の圧倒的なパワーを何度も目にしてきたと思います。しかし、ディフェンスを集めた映像はあまりないと思います。
今回紹介するのは、2017年9月に行われたアントニオ・ニエベスとのWBO世界Sフライ級タイトルマッチ6度目の防衛戦を見た海外ユーザーさんが、井上尚弥のディフェンススキルに注目した映像をまとめてくれました。映像を見た海外ユーザーのコメントをまとめたのでそちらもご覧ください。
Naoya Inoue - Defensive Skills of The Monster - YouTube
(動画作成者)土曜日(9月9日の試合)に、井上の防御力に感心したので、私はそれを紹介するハイライトを作ることにした。
非常に良いビデオです。多くの人々が、彼の圧倒的なパワーに感銘を受けてきましたが、このビデオのおかげで彼の動きとディフェンスに更なる感銘を受けました。
素晴らしいビデオです。彼は、相手のパンチが入る前に、小さな手がかりを見て直感的に(パンチを)読むことができるようになっていることが分かりました。🙌🏽👊🏾👏🏽
井上の動きを見ると、彼が強いことは明らかです。彼は現時点でのP4P(パウンド・フォー・パウンド)で9位です。しかも彼は顔を腫らしたことがない。
こんなに速い動きはフライ級でも見たことがない。おそらく井上は1秒間に5発くらいのパンチでも防げるのではないかな。
彼に何も欠点がないと言うつもりはないが、彼は非常に良い基礎を持っている。彼は様々なガードを使える。彼は相手のジャブを手で払いのけることもできる。彼の高いガードはジャブをブロックし、必要に応じてガードの位置を調整することでフックへの対策にもなっている。
これは24歳としては相当洗練されたものだ。おそらく輸入ボクサーでは最高水準だろう。
彼のディフェンスのことを、ガードを下げたりすることを挙げて、パーフェクトではないと批判する人がいます。しかし、彼は、パワー不足の相手に対して必要以上にディフェンスする必要が無いと認識しているだけだと思います。
1:07の場面は、ほとんどマイク・タイソンのディフェンス動作に近い。
この子はオフェンスとディフェンスを見事に織り交ぜている。
土曜日のHBOカードをチェックアウトしました....この男は本物です。彼はすでに "エリート"の領域に達しているように見えて完成されたボクサーです。彼はあと数戦こなせば、間違いなく殿堂入りクラスの名声を得られるでしょう。
日本で最高のものを見たことがあります。彼は相手の心を壊してしまう。
私がオンラインで見ただけというのもあるが、彼はまだ頂点への試合に参加できる資格があるとは思わない。彼は良いボクサーなのは間違いないが、証明されていない。今後も見守りましょう。
井上は、パワー、スピード、知性、すべて兼ね備えている。
私は、ローマン(・ゴンザレス)が彼を怖がっていると聞きました。
彼はソールビンサイとの試合への準備が整ったと思いますか。
対戦が実現するように働きづづけているようですが彼は完成しているようにみえます。
↑ はい、彼は115ポンド(スーパーフライ級)なら誰でも倒すでしょう。
素晴らしいハイライト映像です!
彼のディフェンスは、少し過大な運動量で(しかし、クアドロスほどではない)、時には物足りない古典的なテクニックも使います。しかし、不思議なことに、これは彼があえて選択していると思います。彼がその気になればもっと防御的になれるでしょう。しばしば彼は様々な柔軟なテクニック(スリッピング、ダッキング、リーン(傾き)など)を使って相手のパンチを避ける能力を発揮します。
井上は怪物です。彼は115(スーパーフライ級)を一掃するべきです。(彼とシーサケットの戦いは必見です)。そして118(バンタム級)に上がるでしょう。
彼は何階級制覇を計画しているのだろうか。彼が限界になる階級はどこだろうか。いつの日かスーパーフェザー級の井上を見ることはできるだろうか。
以上、コメント翻訳元youtube、facebook.com/search
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