■映像(2レーンがメトカーフ)
193センチ、104キロと陸上のスプリンターとしては“巨漢サイズ”ながら10秒37をマークして陸上とNFL関係者を驚かせた。#NFL の #WR が陸上の #100メートル で #10秒37 #シーホークス の #メトカーフ が快記録― #スポニチ Sponichi Annex スポーツ https://t.co/RXNeDRPFO0
— スポニチ記者ツイート スポーツ (@sponichisports) May 10, 2021
メトカーフは予選で走った同組では最下位の9位で参加17選手の中で15番目のタイムだったものの、(~中略~)
9秒86の自己ベストを持ち、解説者を務めていた元トップ・スプリンターのアト・ボルドン氏(47=トリニダード・トバゴ)はレース前に「彼の体格からすると10秒6から10秒7の間」と語っていたが、その予想を完全に覆される結果となった。
この記録について海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 youtube1、2、twitter1)
以下、海外の反応(※速報値が10秒36だったのでそれを元にコメントしています)
他の選手は陸上に人生をかけてトレーニングしてきた人ばかり、その中で彼がこのような走りができるというのは、本当にクレイジーなこと。2ヶ月のトレーニングで60ポンドも重いのに、ぎりぎりの最下位。想像できる?彼は単なるアスリートではなくエリートアスリートだよ。
┗ 17人中15番目、出場者全員がオリンピックチーム入りを目指して競い合っているんだよね、全員ではないかもしれないけど、それでも素晴らしいことだよ。
体重235lb(約106kg)のスプリンターが10秒36で走るのはとんでもない!ウェイト調整もせず100m走のトレーニングをしていない状態で、陸上トラックのプロに追いついたことは、信じられないことだ!
他のランナーよりも40ポンド以上重いのに、よく頑張った。
テクニックがなくてもあんなに速く走れたのは、生粋の走りが凄いというということだよね。
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