<七日目の様子>
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) July 10, 2021
白鵬と横綱初挑戦の翔猿の対戦は、取組中、土俵上でにらみ合う珍しい体勢に。#sumo #相撲 #七月場所 #名古屋場所 pic.twitter.com/3abGJY2mV0
【結びの一番!なんだか違う競技??】#白鵬 - #翔猿#大相撲 #名古屋場所 七日目
— nhksumo (@NhkSumo) July 10, 2021
白鵬と翔猿、今場所すべての動画はこちらから↓↓https://t.co/bs7LUq7GeD#NHK大相撲 #sumo #nhksumo pic.twitter.com/aTeZ8QtjNS
■外国人向け相撲系YouTubeチャンネル 現地撮影映像+解説(初期再生6分49秒)
上の現地撮影像のコメント欄など海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 youtube1、2、twitter1、reddit1)
以下、海外の反応
驚くほど面白かった。あんなに笑ったのは久しぶりだ。
白鵬対飛猿の取り組みは、一生忘れられないものになった、なんて凄かったのだろう!
最高の現地撮影と解説。ただただ素晴らしい。
白鵬と翔猿の取り組みはとても奇妙だった。まるでお父さんと戦おうとしている子供のようだった。
猫の形をしていたね。
┗ パーフェクト。
┗ 傑作!
白鵬 「かかってこい、フライングモンキー」
翔猿 「ノー」
(※参考ニュース 2020年9月2日記事)英語学ぶ翔猿「flying monkey」は断念 - 日刊スポーツ
外国人から注目を浴びようと「座布団に『flying monkey』って入れようか迷った」としこ名の「翔猿」を英語表記する案もあったというが断念。
あれよりももっと用心深い取り組みが過去にあったと思うけど思い出せない。白鵬は完全に背の高いところから、時折リラックスしていたね。
┗ 4年前の白鵬と若かった貴景勝光信の取り組みを思い出したよ。しかし、今日のように面白くて奇妙な取り組みに匹敵するものはないだろうね。
7:30~ ほとんど白鵬が翔猿にチャンスを与えていたみたい。 「わかった。リセットしよう。私のまわしに来い。なにかしてみろ!」
白鵬がまわしを取ると、誰もが「ああ、もう終わった」と思ってしまうんだよね(笑)
白鵬はめちゃくちゃでかいね。この新しいカメラアングルから見ていると、土俵で起こっていることに全く新しいストーリーを加えてくれていると思う。
今日の白鵬vs翔猿は一体何だったの?私が今まで見た中で最も奇妙な取り組みだった。 イギリス
白鵬はふつう、敗者を二度見することはないけど、今回は見ていたね。
白鵬vs翔猿を見ていると、目覚まし時計が必要になる。毎日早起きできたら素晴らしい取り組みを見られるだろうに。
翔猿が立合いに入る前、緊張しているような気がした。
飛猿にはプランがあって、それは奇妙なものだけど、彼は自分が考え得る最善の方法を実行したんだね。白鵬が冷静さ、気性、忍耐力を失わなかったことは称賛しなければいけない。横綱が相手を笑ったことがかつてあっただろうか?
昨日見逃したから、白鵬/翔猿の取り組みを今見てきた。今まで見た中で最も面白い取り組みの一つだった。
10歳代の私と7歳の弟。
まるで猫とネズミみたい。白鵬vs炎鵬の取り組みを思い出したよ。本当に面白くて10回くらい見た。
ついに、コミック相撲(しょっきり)にする面白い選択に出てしまった。
┗ まさか本場所でしょっきりが見られるとは思わなかったよ。
最後白鵬は優しく投げてあげたような感じがした。
白鵬は今日は楽しいとは思っていなかっただろう。
今日の白鵬-翔猿は、私が33年間大相撲を見てきた中で、最もくだらない相撲かもしれない。それだけは言っておく。 アメリカ(東京在住)
白鵬に負けるには正しい方法と間違った方法がある。
当記事の翻訳コンテンツは以上です。記事内容が「よかった 役に立った」と思われたらブログランキングの投票をしてもらえると励みになります(→このリンククリックで投票完了← 1日1票反映)
コメントを投稿
別ページに移動します