ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智外野手は21日(日本時間22日)、敵地で行われたセントルイス・カージナルス戦に「4番・一塁」でスタメン出場。2試合連続本塁打と決勝打を放つ活躍で、勝利の立役者となった。筒香、メジャー初の2試合連続弾&決勝打! 左腕からバックスクリーンへ飛び込む一発、4番起用で大暴れ#mlbjp #野球
— スポーツナビ 野球編集部 (@sn_baseball_jp) August 22, 2021
結果⇒ https://t.co/LnhHj0w7x2https://t.co/OaHafNNcD1
メジャー移籍後初の2戦連続弾は、バックスクリーン右へ叩き込んだ。
筒香は、同点4回に左腕J.A.ハップ投手と2度目の対戦。その初球、真ん中付近の89.7マイル(約144キロ)フォーシームを弾き返した。打球は、センターフェンスを越える打球速度107マイル(約172キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)のソロ本塁打。
Yoshi does it again! pic.twitter.com/W7ipWidLJU
— Pittsburgh Pirates (@Pirates) August 22, 2021
海外ユーザーと思われる英語コメントをまとめました。(引用翻訳元 twitter1、2、3、reddit1、facebook1)
以下、海外の反応
筒香が2日連続のホームラン。時速90マイルの直球に襲いかかって、430フィート飛ばした。 4回表、パイレーツが2-1でリード。
ようこそ、我がチームへ。
#Pirates #Tsutsugo #筒香
彼はパワーがあるね。(パイレーツ移籍後)2本の2塁打、2本のホームラン。
筒香は今年2本ホームランを打って、両方ともカージナルスから、勘弁してほしいよ。 カージナルスファン
アメージング。
美しい打球音とともにカージナルスの観客のボリュームが減っていく・・・あぁぁぁぁぁ。
パイレーツへようこそ。ここに来て「マジック」を感じてください。
彼がホームランを打つとき、 Tsutsugoingとコールしているんだね。
ヨシ筒香!パイレーツ初の日本人選手、加入してからの活躍が素晴らしい。
ヨシ筒香 vs J.A.ハップ
ホームラン💣
打球速度: 106.6 mph
打上げ角: 26度
飛距離 430フィート
これはMLBの全30球場の内、28球場でホームランになる。
Yoshi Tsutsugo vs J.A. Happ#LetsGoBucs
— Would it dong? (@would_it_dong) August 22, 2021
Home Run 💣
Exit velo: 106.6 mph
Launch angle: 26 deg
Proj. distance: 430 ft
This would have been a home run in 28/30 MLB ballparks
PIT (2) @ STL (1)
🔺 4th pic.twitter.com/akLw3HSaXU
┗ 430フィートも飛ばしてホームランにならない2つのスタジアムはどこ?
┗ (ダイヤモンドバックス本拠地の)チェイス・フィールドは高いフェンスがあるし、もうひとつは(デトロイト・タイガース本拠地の)コメリカだと思う。
打率.176がホームランを打つ・・・
(同じピッツバーグ本拠地の)スティーラーズの試合を見に行っていたから、ヨシのホームランを見逃しちゃったよ。
長くは続かない。残念だけど彼はひどいから。
彼はグレゴリー・ポランコよりもよく打っている
ポランコのDFA(戦力外)をお願いしたい。
筒香嘉智は、わずか3試合で長打4本、これはケビン・ニューマンの6月全体122打席の長打数と同じだ。
彼は2週間良くても、その後、調子を崩してDFAになるよ。それがお約束のようだ。
この男の最大の問題点は、良いファストボールを打てるかどうか。それさえ解決できれば、彼は大丈夫かもしれない。
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