■参考ツイート
偉業を成し遂げ、笑顔を弾けさせた佐々木。だが、これまでは苦難の道が――。
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) April 24, 2022
岩手県陸前高田市出身の佐々木は小3の時に東日本大震災に遭遇。長身でバスケが得意だった父と祖父母を亡くした。津波は生家ばかりでなく、大切にしていた野球道具を呑み込んだ。https://t.co/RrLfNxXGNb
via @marine_yamada/Twitter
※この画像はイメージでソース元とは関係ありません。
以下、韓国人の反応
こう見ると、佐々木にとんどもない才能もあるけど、運も生まれ持っていますね。
甲子園をあきらめてまで登板を回避した高校時代の監督決断、そして千葉ロッテ監督にも大きな負担感だったはずなのに、プロ1年目はまだ体の準備ができていないとして、断固、1年間体作りだけに集中させたということ。
やっぱり野球アジアナンバーワンは日本だ!人生の精神的支えだった父のことをいつも思いながら、必ず大リーグ入りして世界最高の投手になってほしいです。佐々木朗希、がんばれ。
┗ 東北大震災で父と祖父母、住んでいた家まで失う悲劇にもかかわらずこんなすごい選手になった・・・、そんな本当に漫画のようなストーリーに日本のファンが熱狂するしかなさそうだ。 佐々木朗希は野球の神様が日本のファンたちにくれたプレゼントだという話まであったが・・・
日本の野球がすごいと感じたのは、これほどの才能のある投手を目先の勝利や自分の名誉のために使わず、才能が花開くまで準備させて待ってくれた後に、野球の歴史に記されるような存在に育て上げたということ。 このような育成システムとマインドは学ぶべきだと思います。
あと1試合だけ勝てば甲子園に出場できたのに登板させなかった高校の監督が本当にすごいことだ。
地震で父、祖父母が亡くなっても諦めずに、プロ入り後最年少パーフェクトゲーム達成+歴代級の才能、ファイヤーボーラー。
これは間違いなく漫画の世界だね、完全に現実性がないよー。
┗ そう、漫画です。
┗ 大谷もそうだし・・・
┗ 後に映画化もされそう。
すごいです。耐え難い悲しみと困難を乗り越えて立ち上がった佐々木選手の未来を応援します。
とてもほっそりしていて耐久性が心配です。怪我なく最高のパフォーマンスを見せてください。
あんなに遠くの将来まで見通して選手を指導してくれた指導者たちにも拍手がおのずと出る。
大谷を輩出した日本が羨ましかったのに、神様は佐々木まで授けてくれるんだね・・・本当に羨ましい。
制球力のある164kmのフォーシームに140後半のフォークボール・・・
来年には千賀滉大が大リーグ進出を狙うし、山本由伸や佐々木朗希も本当に楽しみだ。
たとえ大谷が投手に専念したとしても、それさえも凌駕する水準のようですね。 本当の別格レベル。
大谷みたいな選手は、あと一世紀は出てこないと思ったのに、本当に日本の野球からは次から次へと出てきますね。
日本から160kmの球速選手が一時代にどれほど多く輩出されるのだろうか…。
話しもできない幼少の頃には不運を経験したけれど、高校時代やプロには良い指導者に会って勢いに乗り続けていますね。。これからも素敵な活躍楽しみにしています。
映像に出て来ない部分を補足すると、プロ入団後、元々の佐々木朗希の投球フォームは短命に終わるという理由で、事実上、全ての投球バランスを一から作り直しました。ほとんどの投手は投球バランスを完全に直すことが不可能で、成功したとしても時間がたくさん必要なのですが、佐々木朗希はたった2年ですべてを吸収するモンスターの姿を見せてくれました。すべてが漫画のような人物です。彼の投球スタイルは大谷を凌駕するという意見が現在圧倒的で、大谷と佐々木、二人の若いモンスターを保有する日本の選手層の厚さはやっぱり恐ろしいと思います。
本当に久しぶりに心臓がドキドキする選手が出て嬉しいです。
両親からもたらされた身体条件に加えて、多くの素晴らしい指導者に巡り会えたことが、彼のさらなる明るい未来を期待させてくれますね。 MLBにいたとき初めて知った井口資仁千葉ロッテ監督の元で、佐々木朗希の輝くキャリア作りを私も応援します!!
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