おはワン!
— imoya KEN! (@ImoyaKen) May 31, 2021
僕は すこし 体調が悪いので
療養中だワン!
僕も頑張るから みんなも頑張って!
でも 少しだけ 応援して欲しいワン❤#犬の焼き芋屋さん #柴犬 #ケン #犬の駄菓子屋さんhttps://t.co/33eHkAn1uq
画像は 少し前のです お店は お休み中です pic.twitter.com/TdYAxVpHVH
おはワン!
— imoya KEN! (@ImoyaKen) June 5, 2021
おうちに 帰ってきたワン!
まだ 完全じゃないけど
酸素ハウスも 作ってもらったワン#犬の焼き芋屋さん #柴犬 #ケン #犬の駄菓子屋さんhttps://t.co/33eHkAn1uq pic.twitter.com/5RzFHyqdUB
(※公式ツイッターから引用) お知らせ 本日6月6日12時50分 旅立ちました。 沢山の応援を頂き、ケンもきっと 喜んでいたとおもいます。 最後に大好きだった お店のあるおうちに帰ってこれて よかったとおもいます。 皆様 本当に ありがとうございました。
■なお、安全には十分配慮されていたとのことです(2020年2月のツイート)
海外からも多くの追悼コメントが寄せられていました。一部をまとめたのでご覧ください。(引用翻訳元 9gag、twitter1、2)トレンドに載ってる柴犬の焼き芋屋さん。何度か行ったことあるけど、柴犬のケンくんは本当に可愛いし、焼き芋は安くて美味しいし、飼い主さんとお話もしたけど凄く良い人だった。人が来たら分かるようになってるみたいだし、ケンくんのお昼休憩もしっかりある。ちゃんとケンくんの安全が考えられてる。 pic.twitter.com/iuZ8TC9nJS
— は る (@h_a___0) February 8, 2020
深くお悔やみ申し上げます。仕事中にこの悲しいニュースを読んで、私は涙を流しています。いつか日本に行ったとき、ケンに会いたいと思っていました。皆さんに安らぎと癒しの時間がありますように・・・ アメリカ
タイのバンコクから深い哀悼の意を表します。2019年5月に彼に会いに行き、おいしい焼き芋やTシャツをたくさん買いました。まさか、彼に会える最後のチャンスになるとは思いませんでした😢 ケンちゃん、安らかにお眠りください。札幌のことを考えれば、いつもあなたのことを思い出すでしょう。
Deepest condolences from Bangkok, Thailand. We went to see him in May 2019 and bought lots of yummy yaki imo and T-shirts. Never thought it would be our last chance to meet him 😢
— ᄅ0ㄥ oʍ┴-O-uǝʌǝS (@_sevenohtwo) June 6, 2021
Rest in peace, Ken-chan. Whenever we think of Sapporo, we will always think of you. pic.twitter.com/9FvStPFb4I
My deepest condolences.
— over the rainbow (@overtheringring) June 6, 2021
I visited him in January 2020, he was really cute. RIP, Ken-kun. You’ll always be in my heart. pic.twitter.com/5uLmVIPr6y
他サイトピックアップ
ケンちゃん、私たちを幸せにしてくれてありがとう。ケンちゃん、犬のお星さまになっても、走ったり楽しんだりしてくださいね。 タイ
遺族の方にお悔やみと祈りを捧げます アメリカ
安らかに眠ってください。かわいいフワフワ王子。 メキシコ
悲しいニュース。 私の思いはKen-chanとともにあります。 彼が安らかに眠れますように。
今日一日悲しみに暮れるしかない、君は最高のグッドボーイだった。たくさんの愛を込めて。
あの亡くなった写真を見たら泣いてしまった。よく眠ってね。小さなワンちゃん。
悲しくて仕方がない。しばらくネット絶ちしよう。 メキシコ
私は愛犬がまだ3歳の時に亡くしてしまった。だからこの記事を見ると本当に泣けてくる。
これを知って電車の中で泣いてしまった。
6歳というのはあまりにも早い。
covid?
私は犬嫌いだけど、これは良い子だった。安らかに眠ってね。
不人気確実な意見を言わせてもらう。もしも神がいるならペットを死なせたりしない。
私の家で買っている柴も6歳。こんなにいい子がこんなに早く逝ってしまうのは悲しい。
愚かな人も賢い人も、亡くなってから黄金の橋を渡ると、忠実に仕えてきた生き物たちから喜びに満ちた挨拶をしてくれるという言い伝えがある。その話が本当であると切に願うよ。
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